レポート

マインドフル・リスニング 聞き上手になるために何をなすべきか

一般的に、良い聞き手とは「口を挟まず傾聴する」、「相手をよく見聞きして相づちを打つ」、「相手の言葉を繰り返す」と言われていますが、私たちの研究ではそれだけでは聞く技術として全く不十分なことがわかりました。

聞き上手には、「黙って聞くのではなく、相手に発見と気づきを促す質問をする」など4つの特性がありました。
これらの4つの特性を習得するためにゼンガー・フォークマンは、「『聞く能力』を向上させる6つの要素」を「マインドフル・リスニング/聞き上手になるために何をなすべきか?」にまとめました。
(ジャック・ゼンガー/ジョー・フォークマン)

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女性は危機下で男性よりも優れたリーダーシップを発揮する

高度な対人スキルが従業員エンゲージメントを高める

Covid-19危機の際、女性リーダーの方が良い仕事をしたという逸話を耳にしましたが、感染者数や死亡者数など、Covid-19に関する結果は、女性が率いる国のほうが系統的に優れていることが明らかになりました。また、米国の知事を対象とした別の研究では、同様に女性知事の州は死亡率が低かったのです。
2020年の3月から6月にかけて、ゼンガー・フォークマンの「飛びぬけたリーダー」360度評価を用いて、454名の男性と366名の女性のリーダーシップ能力を評価しました。
その結果パンデミック前の分析と同様に、女性は男性よりも有意に高い評価を受けていました。
(ジャック・ゼンガー/ジョー・フォークマン)

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人を育てるための4つの重要な鍵

従業員のエンゲージメントと定着率を高める最良の方法の1つは、従業員の社員研修満足度を高めることです。
ゼンガー・フォークマン社が40万人以上の従業員から収集したデータを見ていると、従業員の社員研修の機会が、従業員エンゲージメントの3番目に重要な要因であることがわかりました。
給与や福利厚生に加えて、新しいスキルを身につけることは、多くの従業員にとって非常に重要なメリットであると考えられています。
(ジョー・フォークマン)

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エンゲージメントを測定しても改善されない

従業員エンゲージメント調査を実施する多くの組織は、エンゲージメントを測定することが、エンゲージメントを改善するためにも唯一必要なステップであると考えています。
しかし、調査を実施して数年が経過すると、多くの組織ではエンゲージメントのスコアが改善するどころか、失速または低下していることに気づきます。
さまざまな意味で、エンゲージメントを測定することは、エンゲージメントが大幅に改善されるという期待を抱かせます。私は、多くの改善努力を妨げている2つの根本的な問題があると考えています。
(ジョー・フォークマン)

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リーダーシップの落第点を返上した社員は何をしたのか

360度調査によって落第の判定を受けたのち、リーダーシップの改善に取り組み、平均レベルの優れたリーダーに変身した人たちは、いったい何をしたのでしょうか?
筆者たちは、特に成長が目覚ましかった人々を1年半追跡し、その調査から9つのリーダーシップスキルが関係していたことを確認しました。
(ジャック・ゼンガー/ジョー・フォークマン)

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フィードバックを糧にして成長する人、しない人 

自分の成長にとって極めて重要な注意やフィードバックを受けたときの受け止め方には、自分には問題はないことを証明しようとして反発する“証明のマインド”と、さらに成長するために改善の必要性を認める“成長するマインド”との2種類があります。
私たちは、この2つの受け止め方と、年齢や性別や自信との関わりについて調べました。上司として、部下に“成長するマインド”にシフトしてもらうにはどうすればいいのでしょうか。
(ジャック・ゼンガー/ジョー・フォークマン)

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人材開発の実行性と実践度を高める

企業の人材開発に携わる人の9割が、研修直後の受講生のやる気を職場で継続するの難しさを感じています。これはなぜなのでしょうか。
筆者たち(ジャック・ゼンガー/ジョー・フォークマン)は、学習内容が実践されるためには「モチベーション」「責任」「可視化」「フォロー」の4つが欠かせないと考えています。
大切なのは、このうちの一つでも欠けると意味がなくなるということです。

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在宅勤務でのエンゲージメントを上げる

在宅勤務では、遠隔でのコミュニケーションや労働実態の管理、新入社員や異動した社員の定着支援を含めたマネジメントが困難で、組織の一体感やエンゲージメントの低下が課題として挙げられています。
「在宅勤務者が上司に自分の努力を的確に伝えて、しかも上司の不安を払拭することは可能か?」
その答えを求めてゼンガー・フォークマン社(弊社提携先)は、調査を実施しました。こうして見つかったのが、トップ・パフォーマーに共通する5つの行動です。

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あなたが自信を無くしている理由と自信を取り戻す方法

新型コロナウィルスのような危機や不安感に直面したとき、多くの人は現状や未来をコントロールすることなどできないのだと感じ、自信を失ってしまいます。自信の低さは、パフォーマンスを低下させます。しかし自信と強く相関するレジリエンス(危機や大きな変化に直面したときに、冷静さとコントロールを保ち、前向きに進む能力)に関する研究から、自信を高める鍵が見つかっています。

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