キャリア・ベスト 女性

女性視点で考えるキャリア・ベスト

通説をくつがえす調査結果と女性を取り巻く社会情勢を踏まえた、女性のためのキャリア開発

特徴

一般的に女性は「人を育む」ことに秀でており、他者の能力を伸ばしたり、人間関係を作ったりすることが得意で、自らそうした分野に情熱を傾けていると言われています。しかし弊社提携先ゼンガー・フォークマン社の調査では、女性の強みは、「率先する」や「結果を出すために全力を尽くす」など、従来、男性に特徴的な強みだと考えられてきた分野にもたくさんあります。

しかし女性であるがゆえに、キャリア開発がスタート時点で障害に直面することが多々あります。自分の意志だけではコントロールしにくい社会・文化的なチャレンジが多いため、女性自身が自分にはできない、やりたくないなど、キャリアに対してポジティブな期待を持っていない場合が多いからです。キャリアがスタートしたとしても、社会の壁を、多くの場合は独力で乗り越えていくことが求められます。この状況で、女性のキャリア開発を男性と同じように開始することは非現実的です。

コースでは男女の違いがないキャリア開発の考え方に加えて、女性をとりまく社会情勢や社内環境が変わりつつある状況を多面的に考え、分析し、整理して、女性たちがこれらからのキャリアに積極的にチャレンジできるよう、体系的なアプローチを提供します。

概要

対象者:キャリア開発に取り組む女性社員(管理職から一般社員まで)

コースではまず、どんなキャリアを築きたいのか展望します。次にキャリアには4つのステージがあることを学びます。どのステージを目標にして進むにしても、自分が今いるステージを把握することが必要です。今のステージで自分に期待されることは何か、目標のステージでは何を期待されるのか、多様な利害関係者と社会情勢の変化、特に働く女性を取り巻く変化を予測します。同時に障害となるものを予測して、影響を及ぼせるもの、及ぼせないものに分類したうえで、必要な対応策を用意します。それらを踏まえて今後のキャリアを計画します。

  • 当コースは単独でも1日コースとして受講できますが、自分や他者のパフォーマンスを向上し、チームに好影響をもたらすリーダーシップ開発プログラム、「リーダーシップ・レバー」と合わせて、2日コースで受講いただくことをお勧めしています。
  • 「リーダーシップ・レバー」は、部下がいる・いないにかかわらず、全ての方に受講頂けます。

受講者からのコメント

  • 女性だから「かくあるべき」とまわりが期待するイメージに自分を合わせようとしてきたが、自分はどうなりたいのかが欠けていた。
  • キャリア開発そのものに男性、女性の違いはない。違うのは周囲の環境だと感じた。
  • データを見て、女性だから向いているとか向いていないと考えて、世界を狭くしなくてもいいのだと思えた。
  • 自分のゴールを自分でも描けないことに気づいた。じっくり考えようと思った。
  • 男性優位の職場でなんとなく感じるモヤモヤを整理して前に進むためのフレームワークを学べた。
  • 自分がやるべきこと、周囲に働きかけるべきことを明確にする方法を知ってよかった。

プログラム

日時9:00~17:30
内容<午前>
  • イントロダクション
  • 男性と女性の違い/組織で必要とされる人/ハイパフォーマーとは?
  • 35歳がハイパフォーマンス成長曲線の曲がり角
  • 貢献の4つのステージ
<午後>
  • ステージの移行
  • 抵抗や障害を乗り越える
  • 役割・職務の棚卸
  • 環境変化を予測する
  • 環境変化を見据えて、職務・役割を書き直す

*コース概要はそのままで、中堅社員を対象としたキャリア・ベストコース「中堅社員の強みを活かすキャリア・ベスト」や、シニア世代に特化した「シニアのキャリア・ベスト」もございます。

コース詳細

受講費用・会場等当コースはインハウス(講師派遣型)でのみ実施しておりますので、詳細はお問合せください。
受講対象キャリア開発に取り組む女性社員(管理職から一般社員まで)

お申込み・お問合せ

インハウス(講師派遣型コース)のご相談・お申込み、その他のお問合せは下記フォームをご利用下さい。お電話(03)6261-2682またはFAX(03)6261-2683でも受け付けております。

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