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フィードバックの核心は、相手が「そうか、じゃあやってみよう!」と行動するように対話すること

相手を育てようとするときには、1対1の面談が有効です。

しかしフィードバックを受ける側の人たちには、フィードバックと聞くと尻込みをする人が少なからずいます。過去に上司や先輩から一度ならず「弱み」を指摘されたり、自分の「考え」を聞いてもらえなかったりして、不安になったり自尊心を傷つけられた経験があるからです。

そもそも人は評価や判断をされたと感じると、多くは”心を閉ざす”か”反論(攻撃)する"かして、守りに入るのが普通です。相手がそのような状態にならないように対話することがフィードバックのポイントです。

フィード(feed)は、餌(を与える)、食事(を与える)、供給(する)などのほか、育成(する)の意味を持ち、バック(back)は、後ろ(に進む)、裏付け(る)などのほか、支援(する)の意味を持っています。

難しい点は、相手に改善を求めたり、挑戦を促すときの対話の進め方です。

弊社が提供するフィードバック・コースでは、フィードバックする側が相手の欠点や消極性を指摘するのではなく、相手の行動や特徴を良いと思う方向に修正するフィードバック・スキルを習得します。

それゆえ弊社ではネガティブ・フィードバックでなく、修正フィードバックといいっています。

修正フィードバックは、会話のフェーズを示す4つの頭文字FUELのフレーム・ワークに沿って進めます。

Ⓕ Frame    (開始:枠組みを決める)
Ⓤ Understand (発見:現状を理解する)
Ⓔ Explore    (探索:理想の姿を描く)
Ⓛ Lay out    (計画:計画をつくる)

またポジティブ・フィードバックに対しては、強化フィードバックと表現し以下のプロセスを進めます。

1.強化したい行動や特徴を特定して言葉で表す
2.その行動や特徴がもたらしている、自分やチーム、仕事へのプラス効果を説明する
3.一個人として感謝を述べる

 

無料紹介セミナーのご案内 

 「課題に前向きに取り組むように伝える」フィードバック・スキル  

 【日時】

2019年 

 02月22日(金)  15:00 - 17:00 

 【会場】
  スマートワークス セミナールーム 地図

 
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