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自己イメージの不確かさ

一般論として、自分が考える自己イメージと、周囲の人が考えている自分のイメージは違っていることが多いものです。こう言うと、大半の人が「その通り」と、すぐに賛成してくださいます。

ところが自分の自己イメージが、どれほど大きく他者による自分のイメージとずれているかについては、360度調査を通して得られた他者評価、すなわち他者による自分のイメージを数値化したものを見て、初めてわかる人が少なくありません。

スマートワークスが360度調査を使う目的は、リーダーシップ強化の研修の中で、受講者が自分の強みを特定するためです。ところが自分が強みだと考えている特性が、他者の目には弱みとして映っていることすら、珍しくないのです。

自分と他者による自分のイメージに大きなかい離があることは、この研修プログラムを開発したゼンガー・フォークマンの統計調査でもはっきりしています。おおまかな表現をすれば、自己認知の正確さは他者による自分のイメージに比べると、半分程度でしかないという結果が出ています。