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専門家のリーダーシップ論は、種類が多すぎて、ちぐはぐではないか?

 リーダーシップについての考え方が多すぎて、戸惑うことはありませんか?

優れたリーダーシップのある人がたくさん欲しいと願うのはどんな組織も同じです。当然ながら多くの研究者がリーダーシップをテーマとしてとりあげ、その結果、直近の半世紀ほどの間に、多くのリーダーシップ理論が提唱されました。リーダーはまず人格だ、いや動機づけだ、ビジョンの共有だ、状況に応じた柔軟性だ。はたまた、生まれつきの資質こそ重要だ。後天的に学習する行動こそ重要だ・・・

リーダーシップを、まったく違う角度から考え直した、世界的権威の試み

こうした歴史的な背景を踏まえて、弊社パートナー ゼンガー・フォークマン社の創業者の一人であり、世界的に著名なリーダーシップ界の権威であるジャック・ゼンガーは、同じくリーダーシップ界の重鎮であるデイブ・ウルリッチやノーム・スモールウッドとともにResults-Based Leadershipという書籍を著し、一石を投じました。書籍のタイトルを直訳すれば、成果を基本に据えたリーダーシップということになります。こちらからアマゾンのサイトをご覧になれます。

べき論ではなく、望む結果からさかのぼってリーダーシップを考える

三人は、まず初めにリーダーとして成果を上げることに目を向けるべきだとと主張したのです。三人が”成果”と呼んだのは、社員の能力やコミットメント、単なる個人の集合ではない組織としての能力、顧客や投資家に対して生み出す富などのことです。

こうしてまとめられた成果重視のリーダーになるための考え方が、前述の書籍Results-Based Leadershipにまとめられています。

この書籍の出版から数年後、ジャック・ゼンガーはゼンガー・フォークマン社を創業しました。書籍に述べた成果重視のリーダーやマネジャーを育てるための理論を、実行にうつす方法論として「飛びぬけたリーダー」を世界的に向けて発表したのです。